足場 組立 作業主任者 現場監督

昨年(平成27年)7月より、足場に関する法改正が施行されました。 この法改正では足場の組立て解体作業を行う作業者も特別教育を修了しなければならなくなりました。足場の組立て解体作業の特別教育は、講習時間が6時間です。 元方事業者の責務 つまり、60%の現場では、元請業者が下請業者に作業を任せっきりで、指導力を発揮していないということが問題だということです。 次いで違反として多い、足場の転落防止設備が不備なことも、元請業者が改めなければなりません。 作業主任者も特別教育を受けなくてはいけませんか? 通達により「足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した者は科目の全部について省略することができる」とされています。他にも「とびに係る技能検定合格者」等省略可能な資格があります。 足場の組立て等作業主任者技能講習(指揮監督者)の主な学科科目と時間数. 足場作業主任者とは法令に則り、現場作業を行う作業員たちを監督、指揮する役割の人です。詳しくは労働安全衛生法によると、このように規定されています。 「つり足場(ゴンドラのつり足場を除く … 足場の組立て等作業主任者とは、つり足場、張出し足場、または高さが5m以上の構造の足場の組立て、解体または変更の作業を行う場合において現場の監督・安全指導をする者です。 つり足場や、高さ5m以上の足場の組み立て、解体作業を行ったり変更する場合は、足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した者の中から、足場の組立て等作業主任者を選任しなければなりません。 足場の設置や解体などの作業は墜落などの労働災害が発生するリスクが高いため、労働安全衛生法などによる規定が設けられています。足場の作業を行うには足場の組立て等の業務特別教育の受講が義務付けられ、一定の足場の作業には足場の組立て等作業主任者の選任が必要です。